私の快眠に不可欠なツール。Bose Quiet Comfort!
BOSEの Quiet Comfortといえば、ノイズキャンセリング機能を持ったワイヤレスヘッドホン。
ノイキャンのヘッドホンといえばSONYかBOSEか、というくらい。
今は、QuietComfort 35 wireless headphones「 II 」なんですね。私のは「I」になります。
音楽を聞いたり、動画を見るときに使っていますが、私の場合は主に寝る時に付けてるんですね。
ノイズキャンセルが素晴らしく、静かな中で心地よく寝ることができます。
正直言って手放せません。
購入してから3〜4年経ちますが、よく使っているせいか、経年劣化なのか、イヤーパッドがボロボロに・・・。
あくまでも見た目の問題で、付け心地なんかはあまり変わらないと思いますが、そろそろ交換したいところです。
交換用のイヤーパッドは・・・とアマゾンさんで検索して見つけたのが、これ。
BOSEが出している純正の交換用イヤーパッド。左右セットで4400円ね。まあ、こんなもんかな、と思っていたら・・・。
サードパーティ製で2000円を切るイヤーパッドを発見!
評価は4.3で1600件近く。
結構、売れていて評判が良さそう!
純正の半額だし、純正よりも売れているという・・・。
きっと安くて質がいいのでしょう。
ちなみに作っているのは、「Conambo」というメーカーさん。ちょろっとググってみると、やはり中国の会社。
主にヘッドホン系を作ってます。オリジナルのノイキャンのヘッドホンを作っていたり、BOSEやbeatsのイヤーパッドなんかを作っていたり、とまずまず信頼はおけそう。
ということで、サードパーティ製のイヤーパッドをポチッと!早速交換作業ですよ。
Bose QuietComfortのイヤーパッドを交換
ポチって翌日に届くあたりは、ナイス!アマゾンprime!
早速袋から取り出してみます。
パッと開封した感じ、純正とそんなに変わりはないです。純正よりハリがある感じですね。
早速取り替えです。
まずは、ボロボロのイヤーパッドを取り外します。
取り外し方は簡単で、イヤーパッドをちょっと力を入れて引っ張ります。
10個のツメで固定されているようなので、プチプチと外していきましょう。
外してみて、新しいものと比べてみると、スポンジの色がちょっと違うだけ。
続いて、この青いスポンジの新品を取り付けます。
ツメにひっかけるようにして、はめ込んでいけば簡単に取り付けられます。
自分でもびっくりするくらい簡単に取り付け完了!
なんで放置していたのか、マジ不思議。
うーん比べてみると、かなりよくなった感じ。
ものの10分もかからずに完了。
新品同様!というかイヤーパッドは新品ですけども。
つけた感じ、ノイズキャンセル、などこれまでとまったく変わらないように思います。
まだまだ、現役で使えそうですね!
BOSEのイヤーパッドはアマゾンの激安で十分!
今回は、BOSEのノイキャンヘッドホンBose QuietComfort 35のイヤーパッドを交換してみました。
アップル製品では純正品が大好き!!な私ですけど、さすがにイヤーパッドで5,000円は高かった。
アマゾンでの格安品にチャレンジしてみましたが、結果、大満足!
イヤーパッド交換したいな・・・とお考えの方!今回紹介した、サードパーティ製品でも十分ですよ!
そういえば、アマゾンで検索していて、面白いものを見つけてしまいました。
睡眠用のイヤホン!!イヤホンというよりも、耳栓に近いようなものらしいですが、とてもとても気になります。
臨時収入でもあれば購入しようかしら・・・。
最後までお読みいただきありがとうございました。