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【ブログが読まれないと悩んだら】|読まれるブログ文章の書き方

たそ

ブログが読まれない・・・。一応キーワードなんかも意識がしているんだけど・・・。

せっかくブログを始めたものの「ほとんど誰にも読まれない」「PVが増えない」と悩みますよね。

最初の頃はほとんどアクセスはないから気にしない方が良いですよ。

ウェブ先生

ブログを始めたばかりのころはTwitterなどのSNSから読みに来てくれる人はいます。一方で、Google等の検索から自分のブログを見に来る人はほとんどいません。

たそ

そうはいっても、せっかくブログに来てくれても、すぐに離脱しているようだし・・・。

悩み

  • ブログが読まれない
  • すぐに読者が離脱してしまう
  • ブログをどう改善したらいいか分からない

ブログが読まれない理由は次の2つでしょうね。

ウェブ先生
  • ブログの質が良くない(内容)
  • ブログがわかりにくい(表現)
たそ

正直言って、どちらもあまり自信がないんだけど・・・。

それでは手っ取り早く、ブログを分かりやすい文章にする方法について考えてみましょう。

ウェブ先生

この記事でわかること

  • わかりやすいブログ記事を書く2つの視点
  • ブログ記事をわかりやすくするための具体的な方法

ブログ文章をわかりやすく書く2つの視点

ブログ文章をわかりやすく書く2つの視点

ブログの文章をわかりやすく書くために2つのポイントがあります。

  • 直感的なわかりやすさ
  • 論理的なわかりやすさ

直感的にわかりやすいブログ文章

たそ

「論理的なわかりやすさ」はなんとなくイメージできるけど、「直感的なわかりやすさ」というのは・・・?

「直感的なわかりやすさ」はパッと見の見やすさ・読みやすさとも言えますね。

ウェブ先生

どんなに良い内容でも、読者がぱっと見て、「読みにくそう・・・「見にくい・・・」と感じたら、その記事は読まれないかもしれませんね。

まずは、読者がページを開いた時に、「読んでみよう」と思えるブログにしないといけないですね。

論理的にわかりやすいブログ文章

「論理的なわかりやすさ」は理解しやすい文章かどうかです。

ウェブ先生

「論理的にわかりやすい」記事は、内容を順序よく理解できるように、テーマが一貫していて、文章の筋道がはっきりしています

読者は、記事を読みながら「何が書いてあるのかわからないな・・・」と感じたら、すぐに他のブログに行ってしまいます。

たそ

確かに・・・。自分が検索するときも、理解しにくいと感じたら、すぐ別の記事を調べるよ。

せっかく読んでくれる読者に、しっかりと内容が伝わるように書くことが大切ですね。


たそ

じゃあ、何に気をつけて文章を書いたらいいのかな?

それでは、具体的なやり方を考えていきますよ。

ウェブ先生

読みやすいブログの文章の書き方

読みやすいブログの文章の書き方

まずは直感的に「読みやすい」と思わせるブログについて考えていきましょう。

次の6つの視点をブログ記事を書くときに意識してみましょう。

ウェブ先生

読みやすくする6つの視点

  • 改行と行間
  • 一文は短く簡潔
  • 指示語はなるべく使わない
  • リストやイラストで視覚に訴える
  • 吹き出しを利用する

それでは6つのポイントを1つずつみていきます。

改行と行間を工夫する

まず、改行と行間を意識して、読みやすい・見やすい文章にしましょう。

では、次の文をみてください。

ウェブ先生

改行と行間に工夫がない

 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番どうあくな種族であったそうだ。この書生というのは時々我々をつかまえて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考えもなかったから別段恐しいとも思わなかった。

夏目漱石『吾輩は猫である』より

たそ

普通の本はこんなもんじゃないのかな?

普通の書籍とブログの記事は「読者の目的意識」が違います。

「読もう!」と思って手に取るのが普通の書籍、ネット上でたまたま目にするのがブログの記事です。

ウェブ先生

わざわざ本を買って読もうと思っている読者は多少の見にくさがあっても読み進めます。

一方で、ブログ記事の読者は、偶然目にした記事を読んでいるだけです。「読みにくい」と感じたら、それ以上読まなくなってしまいます。

たそ

では、具体的にどうしたら見やすくなるのかな?

基本は句読点(。)で改行します。話のまとまりごとに1行空けるとすっきりしますよ。

ウェブ先生

改行と行間に工夫する

吾輩は猫である。

名前はまだない。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。

何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

吾輩はここで始めて人間というものを見た。

しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番どうあくな種族であったそうだ。

この書生というのは時々我々をつかまえて煮て食うという話である。

しかしその当時は何という考えもなかったから別段恐しいとも思わなかった。

たそ

これならずいぶん見やすくなったね。余白が多いほうが良いんだね。

そうですね。余白が少なすぎる心理的な圧迫感がありますからね。

ウェブ先生

一文は短く簡潔に

文章はなるべく短く簡潔に書くようにしましょう。

一文が長すぎると、読み心地も悪く、情報が十分に伝わりにくいですよ。

ウェブ先生

先ほどの文章を長ったらしい文に変えてみました。

長ったらしい文章の例

吾輩は猫だけど、名前はまだない

どこで生れたかとんと見当がつかないが、何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している

吾輩はここで始めて人間というものを見た。

しかもあとで聞くとそれは時々我々をつかまえて煮て食う書生という人間中で一番どうあくな種族であったそうだが、その当時は何という考えもなかったから別段恐しいとも思わなかった。

(太字部分を変えています)

たそ

確かにこの文章は読みにくい・・・。

特に、スマホで一文が数行にもなると読むのが辛くなりますよ。

ウェブ先生

スマホで見たときに何行だと「長い!という印象になるかをチェックしてみましょう。

そして自分なりの基準を作っておくと良いですね。

ちなみにこのブログは4行以上にならないように気を付けています。

ウェブ先生

指示語はなるべく使わない

「これ」「それ」「あれ」などの指示語をなるべく使わないようにしましょう。

指示語を使わずに、固有名詞を使った方が良い理由は次の2つです。

ウェブ先生

指示を少なめにする理由

  • 記事の途中からでも話が分かる
  • 検索エンジンが記事を理解しやすい

ブログを読むときは、ほとんどの場合「飛ばし読み」をして、自分の気になる情報が書いてある部分だけを読みます。

飛ばし読みの最中に、気になった文章に指示語が使われていると記事の内容が伝わりにくいですね。

もちろん、ブログの記事を読み返すと指示語の内容は文脈から分かります。

たそ

いちいち前のところを読み返すのは面倒くさい・・・と思ってしまう。

記事を目にする人が、どこから読んでも、分かりやすい記事にしておきましょう。


指示語を減らして固有名詞を増やすことは検索エンジンが記事を把握するのにも良いと言われていますよ。

ウェブ先生
たそ

なるほど。読者にとってもブログにとっても良いんだね。

ただし、指示語が指す内容が長い場合には、無理せずに指示語を使いましょう。

たそ

指示語を使わない結果、読みにくい不自然な文章になっては意味がないってことだね。

リストやイラストで視覚化する

リストやイラストを使って見やすいブログにしましょう。

やはり文字だけだと読みにくいという印象になりますね。

ウェブ先生

同じような情報を提示する時はリストを使いましょう。

リストなし

麦わら海賊団は、ルフィー、ゾロ、ウソップ、ナミなどがメンバーです。

少なくとも3つ以上の情報がある場合はリストで示した方がわかりやすいですね。

リストあり

麦わら海賊団のメンバー

  • ルフィー
  • ゾロ
  • ウソップ
  • ナミ
たそ

確かに情報がスッキリ入ってくるね。

同じようにイラストや図を使って視覚的な情報を入れると見やすい記事になりますよ。

ウェブ先生

吹き出しを使う

吹き出しを使って会話調にすると、グッと読みやすくなります。

難しい内容の本でもマンガになると読みやすいですよ。

ウェブ先生
たそ

確かに、ドラッカーやカーネギーのような本もマンガなら簡単に読める。

マンガを読みにくいとは思わないものです。

だからこそ『マンガで分かる○○○』のような本が売れるんですね。

吹き出しを使うと、会話調になり、話の内容もイメージしやすく、分かりやすいものになりますね。

このブログも吹き出しが多めになっていますね。

ウェブ先生

ここまでは、直感的な読みやすさ・見やすさを改善するポイントを考えてきました。

ウェブ先生
たそ

6つのポイントを意識するだけで、記事を見たときの第一印象が変わるんだね。

では、次に理解しやすい・内容がわかりやすい文章の書き方について考えていきましょう。

理解やすいブログの文章の書き方

理解やすいブログの文章の書き方

ここからは、論理的にわかりやすい文章理解しやすいブログの文章を書くポイントを考えていきます。

理解しやすい文章のポイントは次のような要素を取り入れることです。

ウェブ先生

理解しやすい文章のポイント

  1. 結論(主張)
  2. 理由
  3. 根拠(理由の具体化)

まず結論(主張)から始めます。そして理由を述べ、理由の根拠を加えます。

根拠は具体的な数字やデータ自分の経験などで示せたら良いですね。

簡単な例で確認してみましょう。

ウェブ先生

  • 結論(主張):ダイエットには筋トレが最適
  • 理由:筋トレをして筋肉量を増やすことで基礎代謝が向上するから
  • 根拠:私も筋トレを始めて3ヶ月で〇〇キロのダイエットに成功した
たそ

なるほど。でも何かを紹介する記事とかには、「主張・理由・根拠」の型は合わないような気がするけど・・・?

文章構成のパターンをいくつか持っておくと良いですよ。

ウェブ先生

文章構成のパターンについては別の記事でまとめていますので、合わせてお読みください。

合わせて読みたい
ブログの書き方のコツ!|初心者でも今日から使える6つのテンプレート

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記事の構成パターンを知って、記事の内容と構成を考えておけば、筋の通った理解しやすいブログになりますよ。

わかりやすいブログ記事を書くために改善を続けよう

わかりやすいブログ記事を書くために改善を続けよう

今回は、分かりやすいブログ記事を書くための2つの視点と具体的な改善点について紹介してきました。

もちろんこれをやっておけば大丈夫!ということではありません。

ウェブ先生
たそ

大丈夫じゃないのか??

最低限のポイントだと考えてくださいね。読まれるためには改善あるのみですよ。

ウェブ先生

今回、紹介したポイントはあくまでも入り口です。

もっと読みやすく、理解しやすい記事にするためには、トップブロガーと呼ばれる人の記事を参考にして、良いところを吸収していきましょう。

たそ

一緒に頑張っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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