この記事について
英語や授業、日々のことについて、なんとなく書いていく日記的な内容です。
みんな大好きアップルウォッチ!!
が、しかし・・・・
ただただシンプルすぎる時計です。
どうやら昨夜、充電器に置いたつもりがうまく充電されておらず、お昼過ぎくらいからこの調子。
アップルウォッチを使い始めて3年以上経つけど意外にこの凡ミスが多い。
省電力モードは時間が分かるだけ。あとの機能は動きません。
LINEやメールの通知も何も入らないから、すごく不便。いちいち携帯の画面見るような感じです。
アップルウォッチが無い生活がもはや考えられません・・・。
ともかく落ち着かないので充電したかったのですが、充電器を持ち歩いていないし、職場でアップルウォッチなんて使ってるのはどうやら私だけで、借りることもできない。
もちろん、普段からモバイルバッテリーやらケーブル類はポーチに入れて持ち歩いています。
しかし、アップルウォッチ用の充電器は入っていません。
あれってウォッチ専用だからかさばるんですよね・・・。
アップルウォッチの充電切れを起こさないために、どうしたもんかな?と少し考えたお話です。
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Apple Watchの充電切れを防ぐ対処方法
とりあえずいつもの持ち歩きセットを見直すと・・・
iPhone・iPad用の充電器、モバイルバッテリー、各種ケーブル(lightning、USB-C、普通のUSB)等盛りだくさん。
正直言って、これ以上充電器は持ち運びたくない。
お家にQi対応の充電器が余っているので、もしそれが使えたら職場に1つ置いておく、ということも考えて、試しに置いてみたけど、どうやら無理っぽいですね。
ということで結論としては・・・
アップルウォッチに対応した充電器を持ち運ぶしかない!
または・・・
夜寝る前に充電を忘れない。
ということですね。
ただ、新たにケールブル類を持ち運ぶのもかさばるし、お金もかかるので、なるべく低コストでコンパクトな方法を考えてみました。
予備の充電器を買って職場や車に積んでおく
一番簡単なのは、予備を買って、カバンに入れるか、車に投げておくか。
ただ、やはりコンパクトさに欠けますし、アップル純正の充電器は高い!1mで4000円近いですね。
純正品でなくても、MFi(made for iPhone)製品だと3000円近い。
コスパ優先ならアマゾンさんによくあるタイプのMFiも何もないやつで1500円くらいですね。
このあたりは値段と信頼のトレードオフになります。
1500円出すなら、もうちょい出して、信頼のあるMFi製品か純正品の方がいいのかな。
ただし、どれを買っても、かさばってしまうという問題点が残ってしまいますね。
Apple Watch対応のモバイルバッテリー
さらにアマゾンさんで調べてみると、なんとモバイルバッテリーから直接充電できるという優れものもあるようです。
見た目もオシャレ。Belkinだから信頼もあるし。
これいいね!
ただ、これはアップルウォッチ専用のモバイルバッテリーみたいですね。そんな需要あるんかいな!とも思いますが、1番の問題点は・・・
5989円!!!
高すぎる。アップルウォッチのためだけに6000円もするモバイルバッテリーを追加で持ち歩くとか、それはちょっとない。
せめてアップルウォッチ専用でなく、アップルウォッチ「も」充電できるタイプを探してみると・・・
これだとiPhoneはもちろん、アップルウォッチも充電できる!
しかし、お値段は9296円!
高すぎる。
バッテリー容量も6700mAhで、ちょっと、というかかなり物足りない。私が1年前に買ったAnkerのバッテリーは、3000円弱で10000mAhでした。
そう考えると、アップルウォッチ対応のモバイルバッテリーは、今あるモバイルバッテリーと入れ替えで持ち歩くとなると、利便性は良いけど、コスト面では厳しいですね。
お財布に余裕があれば、このタイプもありかな、と思います。
コンパクトな充電器を試してみる
アップルウォッチの充電器といえば、ケーブルと先にくっついてる丸い台座。
この丸い台座だけ取り外せたらいいのになぁ・・・
とぼんやり考えながら探していると・・・
ありましたよ!そんなコンパクトな充電器が!
台座部分だけ独立しているかなりコンパクトな感じです。これなら充電器セットに追加してもそんなに邪魔にならない。
MFi認証製品でUSB-Cに対応しているのも良いですね。これは買うしかない。
早速ポチります!
えっと、お値段は・・・
4899円!
なんでアップル系の製品で無駄(?)に高いんだろう・・・
充電器の先っぽの丸いのに5000円出すのもどうだろうか・・・
ということでコスパ重視で選んだのはこちら
同じようなタイプでUSB直挿しで使えるというコンパクトなものです。MFi認証ではないけど、口コミは悪くないので、ポチってみました。2000円程度です。
さて、使い勝手はどうでしょうか。
2、3日したら届くので、使用感なんかをまたご報告していきたいと思います。
確実に充電できるようにスタンド使う
今回のお話のそもそもの原因は、私の充電ミスなんですけど、純正の充電器って・・・
ループタイプのバンドをつけていると充電器に置きにくい
と感じるのは私だけでしょうか。
「充電器に置いた」と思っても、うまくマグネットでくっついていなくて、充電されていないんですね。
上の写真みたいに一応マグネットでくっついいるけど、これ充電できていません。
こんな感じで充電ミスを何度か起こしているんですね。
やはり、こんな感じのスタンドを導入した方が確実なのでしょうかね。
アップルウォッチを買った当初にこのスタンドの購入もちょっと考えたんですけどね。
お金の無駄かなーと思って、買っていませんでしたが、充電のないアップルウォッチを使うくらいなら2000円くらい出しても良いかなと思ってしまいました。
この充電スタンドも安いものを買っていこうかなと思います。
まとめ Apple Watchは充電が命
今回は、アップルウォッチの充電切れを防ぐ方法について考えたお話でした。
まあ、あれです。
アップルウォッチを毎晩きちんと充電しておけば問題ないんですけど、万が一に備えて、ですね。
色々と購入予定なので、使用感などをまた報告していきます。
みなさまもスマートウォッチの充電切れにはくれぐれもお気をつけください。
最後までお読みいただきありがとうございました。