2021年5月21日に発売された新型iPadPro。
M1チップとミニLED搭載、5G対応と話題です。
2ヶ月前に12.9インチのiPadProを買ったばかりなのをコロッと忘れて、ついついポチってしまいました。
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今更だけどiPad Pro 12.9インチ(第4世代)購入した件
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今回私が購入したのは、ミニLED搭載の12.9インチではなくて、あえて11インチ。発売日から1日遅れて我が家にも到着しました。
なぜ11インチ?というところも含めて、開封レビュー、そしてセットで使うアクセサリーレビューを紹介します。
M1チップ iPad Proとフィルムとケース
今回一緒に購入したのはNIMASOのアンチグレアのガラスフィルムとアップル純正のSmart Folio。
それでは、早速開封!
この瞬間はマジで快感ですね。
スーッと箱を開けると美しいフォルムが!
iPad Proが登場です。ドキドキですね。
早速、ビニールを取り払って・・といきたいところですが、まずはガラスフィルムを貼りたいところです。
風呂場でガラスフィルムを貼ってきたけど、少し失敗してしまいました。
買い直そうかな・・・。
NIMASOのサポートに一応メールしたのでなんとかしてくれないかな。
ともかくこんな感じに仕上がりました。
ついでにアップル純正のSmart Folioにも装着します。
Smart Folioはマグネットでくっつけるだけなので、とても簡単に装着できます。
マグネットはなかなか強力でカバー側を持っても落ちないので、よっぽどのことがない限り外れないでしょう。
これでじっくりとiPadProを観察できます。
相変わらず側面のスムーズさが美しいですね。
デザイン的にはほとんど変化なしで安定の美しさ。
カメラ周りのデザインも変化なし。
今回は、とりあえず外見的なレビューだけ。とりあえず、外見的には大きな変化は無いようですね。
M 1チップという高性能な性能等に関しては、これから色々と試してみたいところですね。
まとめ M1のiPad Proを11インチにした理由
最後に、iPadPro12.9インチを3月に購入したばかりなのに、11インチiPadを購入した理由です。
簡単にいうと、12.9インチは持ち運ぶには大き過ぎるから。
12.9インチだとほぼ家での据え置きの使用になって、カバンに入れていくのがちょっとおっくうです。
今回11インチを買って、持ち運びには11インチくらいがやはりちょうど良いと再認識。
新型のウリの1つであるミニLEDが搭載されていないのはちょっと残念ですが、私的にiPadの一番の魅力って機動力だと思うので、そちらを優先させたってことになります。
iPad Pro とSmart Folioの組み合わせは、軽くて持ち運びという点でかなりおすすめですよ。